虎の巻 一

【カクテルに向く日本酒について】

カクテルは、基本的にジュースやソーダ水などで割ったり、氷を入れたりするので、ベースとなるお酒はアルコール度数が高いものが適しています。また、リキュールやフルーツなどを混ぜ合わせるため、香りや味にくせのないものが向いています。
これらのことから、日本酒カクテルには『原酒(※)』が一番適しています。もちろん菊正宗「上撰」などでもおいしく召し上がれますが、アルコール度数との関係から若干水っぽく感じるかもしれません。もし手に入るようでしたら『原酒』をお試し頂くことをお薦めします。

灘の生一本

また本コンテンツでは、各カクテルそれぞれに一番相性のいいお酒も紹介しています。こちらも参考にしていただき、一風変わった「日本酒カクテル」をお楽しみください。

【氷について】

グラスを冷やしたり、シェーカーを購入したりするのは面倒なことですが、単に氷を入れるだけでも、冷たいカクテルを簡単に楽しむことができます。
ただし、氷をあまり細かく砕きすぎるとすぐに水っぽくなりますので注意が必要です。また当然ですが、おいしい氷を使うことも重要です。

【甘味について】

日本酒カクテルを作る時に、甘味は重要な要素です。副材料として、例えばジンなどの甘味の無いものと合わせる時には、シロップなどを加えるとおいしくなります。
日本酒カクテルには、リキュールの糖分、グラニュー糖、シロップが相性のよい甘味です。ただし、上白糖を入れるとあと味が悪くなります。

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お酒は20歳になってから。お酒はおいしく適量を
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