2006年09月12日
ichi・man・ben
和モダン.com(KOBE)の小野です。
9月9日の重陽の節句(菊の節句)も過ぎ、
神戸もようやく涼しい風が吹くようになりました.:*:・.:*:・'゜'
いよいよ、日本酒のおいしい季節が近づいてきましたね!
9月9日、私は実家の庭でおでんとキクマサの特撰をいただきました。
よ~く出汁がしみ込んだ大根と明石蛸がお酒に合っていました。
夜風がとっても気持ちよかったですよ.:*:・.:*:・'゜'
さて、この重陽の節句って聞きなれない言葉ですが、
みなさんはご存知ですか?
3月3日は桃の節句、5月5日は端午の節句(菖蒲)、
7月7日は七夕(笹)、そして9月9日は菊の節句。
古来より中国では、奇数は「陽数」、偶数は「陰数」とされており、
月日の奇数の数字が重なる日を「重陽」と言い、
お祝い事をする日だったそうです。
平安時代の重陽の節句には、宮中で、
中国から伝来した珍しい菊の花をめでながら、
宴を催したり歌を詠んだりしたそうですよ!
また、「菊酒」と言って日本酒に菊を浮かべて
その香りを楽しみながらお酒を飲み、邪気払いや長寿を祈ったそうですよ。
ちなみに、陰暦の9月9日は今の10月中ごろにあたり、
一番菊の美しい季節です。
来月10月に菊酒を飲みながらお花を眺めるなんてのも風流ですね。
ちなみに菊は、今では色んな種類のものがあるんです!
ここには載せきれないくらい!!

さてさて、なんだか前置きが長くなったのですが、
今日は個性的かつ和モダンな着物のショップのお知らせです.:*:・☆.:*:・'゜'・.:*:・☆.:*:・'゜'・
京都にある「ichi・man・ben」というお店。

神戸の旧居留地や栄町通り(マイナー!?)みたいな空間に
和がうまいこと融合されている所が、さすが、ザ・京都!です。

店内入り口はシーズンごとにディスプレイが変わります。
近代建築の中にぽっかりと和の空間が広がり、
なんとも不思議なアートな空間で、ドキドキします。
リサイクルの着物ショップなのですが、安くて品質のいいものが
手に入るようです。
またまた店長さんも素敵な黒髪のかわいらしい方で、
やさしくて何でも相談に応じてくれます。
機会があったら是非ここで揃えてみたいな~という夢を持っています。

店長さんに無理言って撮らせてもらったのですが、
(左側)襟元、分かりづらいですがレースの襟を入れていておしゃれです。
帯にもレースがあしらわれています。
(右側)根付という飾りが帯に差し込まれています。
実はコレ、私も髪飾りになるかな~?と、買ったのですが、
魚とマージャンの点棒(?私は詳しくないのですが)がついていて、
かわいい!
点棒の部分をかんざしにして魚を見せて髪に飾るとおもしろいかな?
私が他に買ったもの。
どれも髪飾りなのですが、帯の根元につけてもかわいいそうですよ☆
少しレトロな古布っぽい柄。着物の柄のような色合い。

赤い蝶々がかわいらしくてビーズの飾りがついてます。

お花に丸いぼんぼりがいくつかついて、ユラユラ揺れてかわいい!
着物に合うだろうな~。
こちらのお店のホームページのDiaryに毎日着付けの写真が掲載されており、
とっても新しい感覚で楽しいですよ♪
ichi・man・benhttp://www.ichimanben.com/top.html
また、着付け講習会が開催されたり、着物のパーティーなどもカフェなどで
開催されているようですよ。
日常に着物を着てお出かけなんて素敵ですね。
これからの季節、お月見や10月の陰暦の菊の節句など・・・
お酒をたしなむ時に着物で・・・
なんて実現できたらうれしいですね.:*:・☆.:*:・'゜'・.:*:・☆.:*:・'゜'・
菊を浮かべた香りの良いお酒、人肌に燗したお酒・・・おいしそう~~!












コメント
小野さん こんにちは!
菊の節句、知りませんでした・・
秋を感じる素敵なお花なのに、ちょっと前までは地味な感じでしたものね。。。
今年は親王様もお生まれになったし、菊に注目してみたいです。
菊のシーズンが楽しみです♪
京都には素敵な着物屋さんがたくさんあるのですね~
ちょっとリサイクルって抵抗があったのですが
素敵な柄物がたくさんだしリーズナブルで、とても興味が沸きました。
気候も、着物を着れる時期になってきたので(夏は着た後の
ケアを考えると、億劫になってしませんか??めんどくさがりの私だけかな?)
次回、京都に行くときは寄ってみたいと思います。
また、とっておき情報を教えてください。
お願いします。
投稿者 きみどり : 2006年09月13日 10:27
ステキなお店ですね。
リサイクルのイメージが変わりました~!
襟や帯にレースを入れると新鮮ですね。
参考になりますね~。
小物類も可愛いものばかりだし、今度行って見ようと思います。
投稿者 ララ : 2006年09月15日 10:47
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