2006年10月06日
和のウェディングのススメ

和モダン.com(KOBE)の小野です。
先日10月1日は「日本酒の日」※
ということで、
お家で日本酒とお鍋を楽しみました。
合わせたお酒は、この秋菊正宗から新発売の
『正宗印・灘の辛口カップ!』
レトロモダンなデザインがかわいくて気に入ってます。
お味もキリッとした辛口でおいしいですよ。
※「日本酒の日」:「酉(とり)」は酒壷を表す象形文字。
それに液体を表す“サンズイ”がついて
今の「酒」という字になったと言われています。
この「酉(とり)」は、十二支の中の10番目の「酉」
としても使われています。
酉の月、10月は、新しく穫り入れたお米を使い、
酒造りを一斉に始めた月なので「酒の月」
と言われていました。そのことから10月から
翌年の9月までの一年間を酒造年度とし、
酒造元日である10月1日が「日本酒の日」
とされるようになったそうです。
ちなみに本日2006年10月6日は「中秋の名月」です。
月がきれいに見えるかどうかはお天気次第ですが、
甘いもの好きな私は、今日はお酒にお月見団子を合わせようかな☆

さて、その他に10月と言えば、6月に引き続きブライダルシーズン!?でしょうか。
以前、ブログで和モダンスタッフの鏡開きの紹介をしていましたが、
ここ数年、「和」が見直され、雑誌などでも
「和のウェディング」の特集など頻繁に見られるようになりました。
そこで、今回は和モダン流「和のウェディング」の
ご紹介をしたいと思います。
やはり、着物を着るのが素敵な「和のウェディング」
4、5年前からひそかに人気の「黒引き振袖」
大正時代~昭和初期の花嫁さんがよく着ていたそうです。
ちょうど私たちのおばあさんくらい・・・?
どこかレトロで懐かしいようなネオクラシックスタイル。

角隠しをつければ式服としても通用しますし、
洋髪に合わせて披露宴のお色直しなどで着てみても粋!
白無垢や色打掛に比べて動きやすいんだそうです。
こちらの着物は会場のイメージカラーのオレンジ色が
たまたま入っていたので、
オレンジ色の帯と半襟でそろえています。

ちなみに角隠しの時には扇子を持ちますが、
洋髪の場合、小さい和花のブーケを持つとモダンですよ。
高い位置でのポニーテール(ストレートのつけ髪使用)。
髪の毛にはブーケとおそろいのバラ、
かんざしに見える棒、実は植物の茎を使用しています。
また、最近は着物の生地を使ったマーメイド型の
「着物ドレス」(←クリック)もあるので
お色直しの一つとしては、手軽かもしれませんね。
(個人的には一生に一度こんな時にしか着ることが出来ない
着物をおススメしますが)
そして、結婚式と言えば、ケーキカット。
そんな気分で「鏡開き」をパーティーに取り入れてみてはいかがですか?
とても良い記念になるばかりか、ここが重要なんですが、
「鏡開き」の樽のお酒は
「(びっくりするほど)とってもおいしい~~!!」
香りも良くて、濃厚で、おめでたい日もあいまって感動します!
本当に本当の話です!(かなり私的な感情が入っていますが;)
普通に生活していたら「鏡開き」なんてすることないですよね。
せっかく日本人に生まれたのなら、せっかくの晴れ舞台、是非お試しあれ.:*:・☆.:*:・'゜'・.:*:・☆.:*:・'゜'・
こちらは人前式で行なった「鏡開き」の様子。
式全体が引き締まります。
鏡開きの口上の後は「せ~の、よいしょ~!!」の掛け声と共に。

下の画像は「木槌」にご注目。
「木槌」には紅白のリボンにお花を添えて華やかに。


その後のパーティーでは、皆さんに「枡」に
「樽酒」を入れて提供し、乾杯などにも使えます。
シャンパンもいいけど、「樽酒」はこんな時にしか
飲めませんものね。
本格的な樽の香りに心地よく酔っていただけます。
お酒の苦手な方もこれならおいしくて飲めるよ
とよく言われます。

「枡」はお土産に、また、小さいボトルを用意し、
お酒を入れてお持ち帰りいただくのも良いですね。
私の友人は手作りのかわいらしいラベルを瓶に貼って
お酒のお土産にしてくれましたよ。
受付の「ウェルカムボード」
こちらは手作りで、「トクサ」という竹に似た長い草を使い、
すだれ状にワイヤー(糸でもOK)で二箇所ほどつないでいき、
それをボードに貼ったものです。
真ん中に一輪挿しをつけていますが、
実はコレ、
薬の入っていたプラスチックボトルを
まず本体に貼り付け、
手前に和紙を貼り、
ボトルを隠しています。
直前にボトルに水を入れて
季節のお花を添えてくださいね。
そして左上には、和紙風の紙に「歓迎」の文字を筆で書きました。
(友人に教えてもらったのですが、左手で文字を書くと普段の自分の字と違った
芸術家っぽいとてもおもしろい字になるのでおススメ☆)

こちらはお決まりの(?)「ウェルカムベア」
これはユザワヤでセットで
販売されているものを購入し、作ったものです。
ドレスを着たベアはよくありますが、
「和のウェディング」の場合、
ベアも和風にするとよいかもしれませんよ。
そしてこれが手作りの和風「リングピロー」

母親が着物風の生地を探して
作ってくれたものです。
紅白でおめでたく。
ユザワヤは色んな生地や紙なども
たくさん売っているので
素材が色々見つかりますよ。
手作りが好きな人は是非行って
みてくださいね。
また、お色直しの後にキャンドルサービスをしたり
「ドラジェ」を配ったりしますよね。
そんな時にこの金平糖はおススメ。
京都の「緑樹庵清水」という
手作りを続けている金平糖屋さん。
市販の金平糖とは味が違います。
金平糖ってこんなにおいしいものだったの!?って思います。
しかも、サイダー味、巨峰味、珈琲味・・・など
色々な味があり楽しいです。
季節限定の味も四季折々あるそうですよ。
伝統の技を使って手間ひまかけた金平糖☆
その志が菊正宗の伝統の技「生もと造り」にも
通じるところがあり、なんだか親しみを感じます。
おまけ。

皆様にお渡しするパーティーの
「座席表」も和風に揃えて。
普通にお家のプリンターで
お好みの用紙に座席表を印刷。
その後、和紙風の赤い紙を下に敷き、
合わせて三つ折に折ります。
少し互い違いにさせて
白い紙も見えるようにすると
紅白になります。
表には白い和紙風の紙を
適当にちぎったものを貼り、
その上に金色の「寿」のシールを
貼って完成!

ちなみにご紹介の会場は神戸・御影にある
「THE GARDEN ORIENTAL SOSHUEN(蘇州園)」
というレストラン。(菊正宗の会社の近くです)
川床の時にも紹介したリバー・オリエンタルの系列です。
日本家屋を改造した素敵な建物で、
東アジアののリゾートっぽい調度品を取り入れ、
また随所にシノワズリーテイストが見られ、
ゆったりとした雰囲気を醸し出しています。
日本庭園が四季折々美しく開放的な造りに
なっているので、レストランでゆっくりお食事、
なんてのも良いですね♪
お店のシンボルマークにもなっている
庭園の紅葉が、この秋にも
きっときれいなことと思います。
「鏡開き」について詳しく知りたい方は菊正宗のホームページへ.:*:・☆.:*:・'゜'・.:*:・☆.:*:・'゜'・
「樽酒や菰樽について」はこちら
準備から盛り上げ方まで「鏡開きなるほど事典」はこちら














コメント
和のウェディング、いいですね~。
枡で樽酒なんて、普段飲まないですから、
みなさんに喜ばれますよね。
それから「緑樹庵清水」
ここの金平糖、とっても美味しいですよね。
季節限定でいろんな味が楽しめるので、
私も気に入って何度か買いに行ってます。
私のオススメは夏のスウィーティー☆
さっぱりしてて美味しいです♪
確か、日本酒の金平糖も売っていたように思いますが
京都のお店なので、きっと伏見のお酒かな~。。。
投稿者 ララ : 2006年10月11日 12:52
素敵な和ウェディングですね。
「黒引き振袖」を着られている式をはじめて見ました。
式全体も、すごく和テイストたっぷりで、本当に素敵です♪
とても参考になりました。
投稿者 きみどり : 2006年10月11日 13:20
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