2006年10月05日
酒米の王様「山田錦」の里
こんにちは。
和モダンの森田です。
兵庫県美濃郡吉川町に酒米の王様である「山田錦」の作付け状況を視察に行ってきました。
昔から美嚢川沿いに開けた豊かな農村地帯であった吉川町は、酒米の王様「山田錦」の里として知られ、豊かな自然と独特の気候風土に恵まれて育った吉川町産「山田錦」は日本各地の酒造家に求められています。
お酒を造るお米と食用のお米って違うんですよね。
食用のお米でお酒を造るとなかなか上手に造れないし、酒米を普通に食べるとあまり美味しくないんですよ。
菊正宗では、約80年前からこの吉川町の「特A地区」と呼ばれる最高級の酒米を育てている地域の農家の方々より『嘉納会』という契約栽培組織を通じて良質な酒米を供給してもらっています。
いわゆる「村米制度」と呼ばれるものです。


「酒造米記念碑」
菊正宗と嘉納会(契約栽培農家)との取り組みについて記した碑です。
「山田錦」の特徴である、粒の大きさ、稲穂の高さのため、倒伏や水害、虫害などにより、育成が難しく「幻の酒米」と呼ばれ、全国的にも生産量は多くありません。
今年は台風の影響が心配されましたが、非常に良いようでした。
今年も良いお酒が出来そうです。


山田錦についての詳細は、
http://www.kikumasamune.co.jp/monogatari/topmenu.html
今年は10月19日に丹波から杜氏軍団が蔵入りし、酒造りを本格スタートさせます。
また今年も酒の香りと杜氏の笑顔が蔵を埋めつくしそうです。












コメント
以前、菊正宗の記念館におじゃましたことがありますが、
お酒のいい香りがただよっていました。
試飲させてもらったお酒も本当においしかったです。
今年もおいしいお酒が出来るといいですね!
楽しみです☆
投稿者 mai : 2006年10月10日 16:51
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