2006年11月03日
雨の京都
和モダン.com(KOBE)の中村です。
先日、久しぶりに京都に行ってきました。
雨だったのですが、雨の京都もしっとりとしていて、
いっそう素敵に感じました。

京都情緒が漂う石塀小路という路地を歩き、
『いしべ』という喫茶店で待ち合わせをして、いっぱいだけコーヒーを飲んで、
高台寺へ向かいました。
豊臣秀吉の妻、ねねが祀られる寺。
京都に行く度に足を運んでしまう、好きなお寺です。
龍の背中に似ている臥龍廊や、臥龍池、庭園、竹林などもすばらしいです。


ちょうどライトアップもはじまっていました☆

雨のせいか、人も少なく、シーンと静かな空気が広がる高台寺。
雨の音だけがして、時間がとまったみたいな感覚。。。
力がすーっと抜けていく感じで・・・身も心も休まる。
本当に癒されます。
あまりにも居心地がよく、なかなか立ち去ることができなかった私。
お抹茶とお饅頭をいただきながら、しばらくお庭を眺めて、ぼーっと時間を過ごしてました。
無になれる・・・いい時間でした。
高台寺・・・http://www.kodaiji.com/
また、京都の大原にも行ってきました。
京都駅からは1時間くらいかかったかな・・・
山に囲まれていて、大原も趣のある すばらしい町でした。
タクシーの運転手さんが教えてくれたのですが
大原は・・・
♪きょうと~ おおはらさんぜんいん
こいにつかれた おんながひとり~♪
という歌 『女ひとり』 で有名になったんだとか・・・。
【1966年(S.41)に、デューク・エイセスの歌でヒットした曲らしいです。】
そして女三人で、その歌を口ずさみながら
歌詞にもなっている大原三千院へ・・・
三千院で観たかったのが「童地蔵」。
みててほっこりしますよ~☆
ほら♪かわいいでしょ~?

往生極楽院の周囲の杉木立や苔むした庭は本当にすばらしい。
苔を触ると落ち着きますよね。
もみじも少しだけ色づいてました。

大原三千院・・・http://www.sanzenin.or.jp/
三千院の近くに売っている“みたらしだんご”は、アツアツでおいしかったですよ~

そして宝泉院へ・・・
柱と柱の空間を額に見たてて観賞する
『額縁の絵』で有名なお庭です。

樹齢700年の五葉の松は
高浜虚子が宝泉院を訪れたときに、
「大原や 無住の寺の 五葉の松」 と詠んだらしいです。
そのほか、日本庭園に仕組まれた楽器のようなものらしいのですが
水琴窟(すいきんくつ)という琴のような美しい音が聞こえる竹筒があります。
自然から生まれる音。 とても新鮮な体験でした。
宝泉院・・・http://www.hosenin.net/index.html
京都は、いつ行っても感動をくれて、
日本人に生まれてよかったな・・・と思わせてくれる街です。
そして、ふと立ち止まって自分を見つめなおす時間を与えてくれる
そんな場所であるような気もします・・・。










コメント
私も京都大好きで、何度か高台寺に行ったことがありますが
ライトアップの時期はいつも、人が多いんですよね。
ゆっくり訪れたいなら雨の日がいいのかもしれませんね。
これから紅葉の季節なので、混み合うでしょうね。。。
投稿者 ララ : 2006年11月07日 12:59
中村さま☆
素敵な京都のブログ、ありがとうございます!
この秋、まだ紅葉狩りなど行っていないので、
旅に行った気分満喫!でした。
ライトアップいいですね。童地蔵もかわいい!
投稿者 miyu : 2006年11月07日 13:00
京都!とても素敵です。
大原には行った事がなかったので、すごく行きたくなりました。
宝泉院の松は圧巻ですね~
水琴窟の音色も聞いてみたいです♪
投稿者 どんぐり : 2006年11月07日 15:33
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