2007年3月 7日

サクラサク~桜だより~

和モダン.com(神戸)の小野です。


3月6日の「啓蟄の日」も過ぎ、
そろそろ土の中で冬ごもりしていた虫たちが、地上に這い出てくる頃でしょうか。

最近あたたかい日や、でもまた肌寒い日があったりして。
でも、日差しはだいぶん明るくなってきて春らしくなってきたように思います。


豆ご飯

お店に行っても「春の野菜」が置かれ、

菜の花そら豆えんどう豆

春キャベツたけのこなどなど。。。

この時期にしか味わえないものがいっぱいですね!

先日、大好きな豆ご飯を食べたのですが、

あまりにもおいしくて、おかわりしてしまいした!

シンプルなのに何故かおいしい一品です。



チューリップ

なんだか春と聞くとそれだけでワクワク。

春と言えばチューリップの季節。

春らしいピンク色のチューリップをお花屋さんで買って

部屋に飾り春の準備をしました。

今回使ったお花は「シュガーラブ」という名前のチューリップ、

花びらの端っこが薄紫のちょっと和な花リューココリーネ、

こちらも春らしい花、白いスイートピーです。

お花って飾るだけで、気持ちも盛り上がりますよね。

毎日忙しくしていても、ほっと和む瞬間です。


日本って四季があるから、色々と楽しめると思いませんか?

今年は桜の花が咲くのも早かったりして・・・。

さて、ちょっと気が早いですが、みなさんはお花見に持って行くお酒は決まっていますか?

この時期、私のおススメは・・・ .:*:・☆.:*:・'゜'・.:*:・☆.:*:・'゜'・.:*:・☆.:*:・'゜'

はなやか・やわらか

そうです!

「はなやか仕立て」「やわらかしぼり」です。

ブルーグラスの小瓶に入ったかわいらしいボトル、

これからの時期にピッタリ!のお酒なんですよ。

見ているだけでこちらも春の気配が感じられます!

お花との相性ももちろんバツグン!

窓から入ってくる光に透かした瓶もきれいで好き。


「はなやか仕立て」は「はなやか酵母」という素敵な名前の酵母を使ったフルーティーな香りが華やかに広がるお酒。

フルーツにもピッタリ合うのでこれからの時期はイチゴと合わせてもいいかもしれませんね☆
 
 商品詳細はこちら→「はなやか仕立て」

「やわらかしぼり」はほんのり甘酸っぱい霞酒。
このほどよい酸味と甘酸っぱさはなんとも言えないおいしさです。

焼肉などの韓国料理、アジアン料理など、辛目濃い目のお料理との相性もバツグンですよ。
 
 商品詳細はこちら→「やわらかしぼり」

両方とも、アルコール度数は12%と一般的な日本酒に比べてややライトな飲み口。
きついお酒が苦手な方でもすんなり口に合うやわらかいお酒です。

飲めばきっとふんわりやさしい酔い心地。。。.:*:・☆.:*:・'゜'・.:*:・☆.:*:・'゜'・.:*:・☆.:*:・'゜'


さて、お花見に持っていく時にこの二つは300mlの小瓶なので、
風呂敷で包むにはちょっと小さくて。
代わりに手ぬぐいで包んでみることにしました。

①まず最初に手ぬぐいを横長に広げ、中央に対角線上に小瓶を置く。

小瓶を置く

②手前の端の方から瓶に手ぬぐいをかぶせて。
手前からかぶせる 

③端から瓶を転がすようにくるくると包んでいく。。

くるくると包む

④瓶を左右から起こす。
瓶を起こす

⑤瓶口の上で一度結ぶ。
瓶口の上で結ぶ

⑥結んだ両端をくるくるとねじりながら紐状にしつつ、もう一度上で一結びして持ち手を作る。
持ち手を結ぶ

これで、簡単、出来上がり!

本当に簡単で、しかもそのまま持ってもかわいくて持ち運びしやすいので、
是非試してみてくださいね☆

ちなみに上で使った手ぬぐいは東京・代官山の有名店「かまわぬ」で買ったものです。


桜吹雪

もちろんこの柄は春のお花「桜」お花見にピッタリです。

私にとっては学生時代からのあこがれの店で、

社会人になって東京に遊びに行く余裕が出来、

初めてお店に入った時の感動を今でも覚えています。

(東京の方にとっては、きっと日常的なことなので

関西から来た田舎者的行動なのですが;)

東京に行く時は時間が許せばちょこっと寄ってみたりします。



もうだいぶ古い話ですが、もちろんこのお店、手ぬぐい屋さんなのですが、
お店の中でおいしい手作りのおにぎりとお茶を楽しめるスペースがあったことはもう昔の話です。
ご存知の方も、いらっしゃるかもしれないですね。

頻繁に行くことが出来ないので、行く度に色々変わっているのを見ることも
また一つの楽しみです。

日々進化し続けているんでしょうね!

他に手持ちの手ぬぐいを紹介すると、こんなのもあります。
「雲」と「冬の花」

雲 冬の花

手ぬぐいはその名のとおり、手ぬぐいにもつかいますが、
私は、特に肌寒い春に柄もかっこいいので首に巻いてみたり、お家に置いているカゴなどの上にかけたりします。
もちろん、バンダナ代わりに頭に巻くのもかっこいい!粋ですよね!


.:*:・☆.:*:・'゜'・.:*:・☆.:*:・'゜'・.:*:・☆.:*:・'゜'.:*:・☆.:*:・'゜'・.:*:・☆.:*:・'゜'・.:*:・☆.:*:・'゜'


最後に神戸からのお知らせです!
「CAP HOUSE」って知っていますか?


CAP HOUSE 入口

こちらは、神戸市中央区山本通と、神戸元町からず~っと上へ・・・坂道を登った山の手にある建物です。
年季の入った建物に垂れ幕がかかって、神戸ならでは?のちょっとした海外の建物のような雰囲気です。
なんとなくアートな空間です。

ブラジル移民発祥の地

何でもこちらは、「ブラジル移民発祥の地」として、

「神戸移住センター」という名称で昭和46年まで、

海外へ移住して行く人たちの導入教育の場として

利用されてきました。

なんと全国から延べ25万人あまりもの移民を

ブラジルなどへ送り出してきたそうです。

(日本から海外に移住された方は約100万人、

そのうちの25万人なんですよ)

現在は、「神戸移住資料室」が一階にあり、資料や展示物などが置かれています。


こちらの建物の中はちょっとした学校の教室のような部屋がたくさんあるのですが、
現在は多くの芸術家たちがアトリエとして使っています。

1999年秋に当時空きビルとなっていたこの空間を、
芸術家たちが様々な芸術活動を行っていく場として開いたのが始まり。

当時、実験的に190日間ほど、一般開放され、芸術家たちのアートを身近に触れたり、
様々なワークショップで私たちも作品を作ることが出来たり・・・とても楽しい空間だったことを覚えています。
(ピンホールカメラで写真を撮って暗室で現像したり、建物の一部を粘土で型を取り、石膏を流し込んで自分だけのオブジェを作ったり・・・)

現在も定期的にアートプロジェクトが開催されたり、ワークショップが開催されたりしています。

大人になって、ワークショップ、ほぼ工作めいたことなどでも童心にかえって、
ウキウキワクワク楽しめます。
普通に生活していたら、こんな機会ってないですから、時間を忘れて楽しんでしまいます!

先月も「七輪で焼く陶芸」が開かれ、今月24日には「和菓子を作ろう」の会で
「おせんべい」を焼いて作ったりすることが出来るそうです。
こんな風にちょっと「和」な講座も開かれているようです!


CAP ART FAIR 2007チラシ

また、2007年3月17日(土)~18日(日)11:00~20:00の期間、

「CAP ART FAIR 2007~アートのお買い物 - みること、うること、かうこと、もつこと」

というイベントが開催されます!

芸術家さんのアトリエを訪ねて自分だけの

お気に入りの作品を見つけて買うことが出来るそうです。

見るだけでも楽しいですし、場合によっては

芸術家さんとお話も出来るそうです。


また、一階にはカフェもあるのでのんびり和むのもいいかもしれないですね。


あたたかい日差しの中、神戸に立ち寄られる方は、是非一度このアートな空間に行ってみてくださいね!

投稿者 wamodern.com : 13:24 | コメント (1)

コメント

なんて行動範囲の広い方なのだろうといつも感心しながら読ませて頂いております。

私は東京に住んでいるというのに「かまわぬ」さんも知りませんでした。
私も風呂敷愛好家なので瓶の包み方参考にさせて頂きます。

お花の写真がきれい!

投稿者 風呂敷愛好家 : 2007年3月 9日 10:53

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