2007年04月27日
京都☆都をどり
和モダン.com(KOBE)の中村です。
先日、京都祇園の歌舞練場に “都をどり”を観に行って来ました。
明治5年より行われている 都をどり
博覧会の余興として上演されたのがきっかけらしいです。
開演前に会場内を撮ってみました。
舞台まで両側の花道があり、
花道から おそろいの衣装を着けた舞妓さんたちが登場します。
歌舞伎や源氏物語などを題材にして、
明治以来のスタイルを踏襲しながらその年の干支や話題にちなみ、
新たなる志向で上演され続けています。
その、おそろいの衣装とはこんな感じです↓
艶やかですよね。
このような着物を着て両側の花道から舞妓さんが大勢登場します。
そして、【よーいやさあー】の掛け声とともに華やかに幕が開きます☆
1公演に芸舞妓ら68人、期間中114人が出演するらしいですよ。
また今年のテーマは 『都風流名所絵巻』。
下鴨神社の初詣風景からはじまり、
夏は清瀧川の蛍狩り、昔物語かぐや姫、
秋は嵯峨野・常寂光寺の紅葉へと続き、
冬は越後雪野の雪景色めぐり、
第八景は金閣寺を満開の桜でおおいつくすフィナーレへと
豪華絢爛絵巻を繰り広げます。
(桜の景<八景>で終わるのが習わし。)
舞ももちろんですが、長唄・浄瑠璃があまりにも素晴らしく
鳥肌がたちましたよっ!
写真撮影ができないので、お伝えできないのが残念なのですが、
本当に華やかで、感動しました☆
こんな感じです・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Miyako_Odori.jpg
また茶券付きのお席を購入すれば
観覧前に、お茶席にて芸妓さんのお點前を観ることができ、
お抹茶をいただけます。
お抹茶をいただいて、都をどりを観賞する・・・とっても優雅な時間ですよね。
また、お土産に都をどり特製団子皿をいただきました。↓
開演まで庭園で時間を過ごしました。
桜が綺麗でした・・・☆
都をどりの準備は前年の7月中旬から始めるそうです。
歌舞会の幹部や舞台美術担当者らが集い方向性を協議して
この後、構成の原案作りに入り、11月中旬に関係者全員で「歌合わせ」を行うらしいです。
毎年8ヶ月前から準備しているんですね・・・。
日本の文化、伝統を守り続ける、
「都」を守りつづける京都は素晴らしい街だなと・・・と感じました。
4/30まで開演してますので (あと3日ですが・・・)
京都に行かれる予定のある方は是非!
都をどり公式サイト・・・http://www.miyako-odori.jp/miyakoodori/index.html












コメント
『都をどり』京都の春を感じますね。
祇園の風情をこのブログからも読み取れます。
京都は枝垂桜が多いと聞きましたが、写真で観るとその通りですね。
私も以前『都をどり』に行ったことがありますが一つ一つのシーンが絵のように記憶に残っています。
さすが中村さん、目の付け所が素敵ですね。
投稿者 トロピカル☆ヒーロー : 2007年05月01日 09:34
豪華絢爛☆都をどり!
これぞっジャパニーズレビュー♪ですね。
次に京都を訪れるときは是非観に行きたい!
と思いました。
中村さん、素敵な情報をありがとうございましたぁ(^▽^)
投稿者 タテ : 2007年05月09日 10:11
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