2007年6月13日

うつわ「どんぶり」を作ろう@CAP HOUSE

和モダン.com(KOBE)の小野です。

晴れたり雨になったり、お天気も不安定な今日この頃。
もうそろそろ梅雨のシーズンでしょうか?
そんな気分も吹っ飛ぶ!!このフルーツ!

マンゴー

そう、真夏の果物マンゴーです。

昨年に引き続き、今年も送っていただいた物なのですが、
私の大好きな国メキシコ産で、日本のスーパーで見る黄色いマンゴーとはちょっと違うのです。
その甘み、完熟度合いからフルーツマンゴーとも言われるそうです。

マンゴー

中味を切ってみると、すごくジューシー!
さいの目に切って頂きます。
この見るだけで元気が出るカラー、オレンジ!
甘くて南国のとろける味。。。
朝から元気が出るフルーツです!!

朝からお酒と言うわけにはいきませんが、夜やお休みの昼間にはこちら。

梅冷酒とマンゴー

フルーツと相性たっぷりの梅冷酒
甘すぎないビタースウィートな梅冷酒と、濃厚な甘さを誇るマンゴー
お口の中でとろけます。。。

フルーツカクテルって言うのも素敵でしょうね!

梅冷酒の情報はこちら

さて、前置きが長くなりましたが、3月ごろにちらりと書いたCAP HOUSEにて、

先日”「どんぶり」のうつわを作ろう!”という陶芸のワークショップに行ってきました。

陶芸自体初めての私に一体どんな作品が作れるのでしょうか?
前から興味はあったのですが、なかなかそんな機会もなく、
どんぶりを作ろうという楽しげなタイトルに誘われて、申し込みをしました。
最終日は焼きあがったどんぶりで、料理を持ち寄って食べましょう!
ということらしいです。
楽しそう♪

~初日、5月13日~

ドキドキしながら、神戸の北野坂をガンガン上がっていきます!

CAP HOUSE

着きました!
今回はどんなワークショップだろう・・・?とワクワクしながら入ります。

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CAP裏手

受付をすませ、裏手の工作棟へ行きます。
今日は天気がいいから緑がきれい!
建物にからまる緑がきれい。

「初心者の人は?」と聞かれ、私以外にも何人かいらっしゃったから、
少しホッとしつつも、手順を聞き、まずは粘土をこねる所からスタート!

こねた粘土をまずは均等な細長いひも状にして、自分の作りたいうつわをイメージしつつ、
土台から作っていきます。

土台の上にも続けて細長いひも状のものを円形にして、どんどん積み重ねていき、
継ぎ目をならしていきます。

「みなさん、このどんぶりで何が食べたいですか?」
先生の掛け声で、「中華風旨煮!」やら「ビビンバ!」やら色んな声があがり、
中でも一番おもしろかったのは、かぼちゃの形のうつわを作られている方で、
プリンを作ることが出来る男の方だったのですが、
「じゃあ、かぼちゃプリンを作ってきてね!」とみんなから言われていました。
(最終日には本当においしいかぼちゃプリンを作ってこられてましたよ!)

こうやって、想像を膨らませていると、より具体的に自分のイメージが湧いてきますね。

私は、どんぶりでも使えて、取り分け出来る和風のおかずも盛り付けられる大鉢みたいなうつわを
イメージしつつ作っていきました。

初心者にはなかなか難しかったのですが、特に最初の粘土を均等に細長いひも状にしていく所。
そして、案外力が要ります。
苦戦していたのですが、でも、土をこねているだけでも、なんだか没頭して作業をしていると、
日頃の悩みやストレスなんて、どこかにいってしまいそう!
小学校時代に少し戻ったような、楽しい時間!

先生が「念力をこめるとその形になってくれますよ」とおっしゃいました。
「なるほど」
なんとなくそう思いながら動いてみると、私が趣味でやっているダンスと同じ?
頭で思うだけでも全然違う動きになります。
「そうです、そうです。さっきと違う」
と、先生にもおっしゃっていただけました。
思い違いはだめですが、思い込み?念じるって大切ですね!

先生にも助けていただいて、やっと完成したどんぶりが、こちら↓

どんぶり


そして、まだ少し時間があったので、お昼の前に家になかった和の素朴な平皿がほしいな~と、
急に欲が湧いてきて、作ったのがこちら↓

平皿

前菜やお刺身が盛れたらいいな!なんて思いながら。


慣れた方はろくろを使われている方もいて、見学させてもらったり、
みんなの作品を見てすごいなとか、おもしろいなと思ったり、
本当に楽しい空間でした。

少し、外で乾かしている間、お昼を食べに1階のカフェに行き、周りの人と色んな話をして、
おいしい食事が出来ました。

さて、少しゆっくりしてから乾いたうつわの中に私は白い色を塗りました。

どんぶり

平皿の方は、塗った上から、先生に教えてもらってやってみたのですが、
釘を使ってふちにギザギザの型をつけたり、布を使って真ん中の方の表面に布目をあてて、
布の目の型をつけたりしました。
布で押さえるとそのさわり心地がとてもいい感じになります。
教えてもらわなければ、知らなかったことでした。おもしろい!

平皿


~二日目、5月20日~

窯で素焼きをしてもらったうつわたち!
素焼き状態になっているだけでも、ちょっと感動でした。

素焼き

割れないか心配だった平皿もなんとか無事です!

そして、今日二日目は絵付けです。

どんぶりにはなんとなく水玉模様を付けたかったので、簡単な水玉模様を描いていきました。

他の方は芸術家さんたちがたくさんいらっしゃって、素晴らしいイラストをそこかしこで見ることが出来ました!

そして、初心者には難しいと言われる釉薬(ゆうやく)も体験させてもらえるとのことでしたが、
私は先生にしていただきました・・・。

釉薬投入 

平皿は素朴なままに置いておきたかったので、絵はなしで、そのままを焼きしめたいと相談して、
釉薬を少し布で表面上を拭くだけで終えました。

さて、来週にはどんな焼き上がりになっているのでしょう?


~三日目、6月3日~

最終日は、みんなでどんぶりの具やおかずを持ち寄り、出来上がったうつわで”どんぶりパーティー”です!

出来上がったうつわはと言うと、どんぶりはこちら↓

完成どんぶり

平皿はこんな感じ↓

070603Image317.jpg

焼き上がると全然違う表情になり、思っていた以上に(初回にしては)おもしろい色に仕上がり、
ちょっとした満足感がありました。
反対に、今度はこういうことしたいなという創作意欲もムクムク。。。

どんぶりパーティー

カフェの調理室で料理の最終仕上げをする人も多く、みんなこだわりの品を持ち寄りました!
どれもおいしそう!

マグロとアボカドのしょうゆ漬け(山芋付き)、なすとお肉のうま煮、卵とひき肉のそぼろ、豚の角煮、
麻婆豆腐、タコライス、じゃがいもとオクラのカレー風味の炒め物、魚肉ソーセージどんぶり、
親子どんぶり・・・その他色々。

少しずつ全部いただこうと思いながらごはんをよそい、どんぶりの具を少しずつのせてみました。
マイどんぶり&お皿

私も料理以外に菊正宗のお酒梅冷酒や限定物の本嘉納正宗を差し入れしたのですが、
こちらもごはんと合っておいしかったです☆

キムチなどの漬物類も豊富で、ごはんが進み過ぎてお腹がパンパンでした。
先生の作ってくださった鶏のスープもとてもおいしかったです☆

こちらは、一緒に参加されていたアーティストさんが、今回いくつか作って下さり私も一つ頂いた箸置き☆

箸置き

マッチ箱のような箱におさめられていて、とってもかわいくて使いやすい。
宝物にします!

本当に自分で作ったうつわで食べるなんて、うれしいですね。

今度は、秋ごろ、土鍋を作るかカレー皿の会にするか、と次の会も楽しそう!
また、日が合えば参加したいです。

ワークショップの雰囲気も先生のお人柄か、周りのみなさんも
「どうぞご自由にお入りください!」と言うようなオープンな雰囲気で
初めてでも、また一人でも参加しやすかったですよ。

最終日当日は、養蜂家の方がハチを巣箱ごと持ってきて、外に離している様子を見ることが出来たり、
(朝外に離して、夕方また巣箱に戻ってくるそうです。)
そこで、はちみつワインなどいただいたり、とてもおいしかったです。

はちみつワイン

他に、フランス人のステファンさんのプレゼンテーションも聞くことが出来、
ワインも進められ、食べたり飲んだりのお昼時でした。

ステファンさん

ステファンさんの作品は展示もされてあり、現代社会への風刺がこめられており、
とてもおもしろかったのです。
中でも和の障子を使った作品がとてもおもしろかったです。

本当になかなか普段吸えないような空気を吸い、リフレッシュ&楽しいひと時!をすごすことが出来ました。
みなさんも機会があれば、体験してみてくださいね!


CAP HOUSEの情報はこちら

投稿者 wamodern.com : 12:00 | コメント (1)

コメント

CAPHOUSE、こんな場所があるとは知りませんでした。
素敵などんぶり&平皿じゃないですか~!!!
手作り感があって、味があって、
お料理もいちだんと美味しくなりそうですね♪

フルーツマンゴーもあぁ~食べたいですぅ!!!

投稿者 葵 : 2007年6月28日 13:28

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