2007年10月24日
唐長~KARACHO~
和モダン.com(KOBE)の小野です。
朝夕涼しく、外を歩いていると本当に気持ちのいい季節になりましたね。
あまりにも気持ちがいいので、いくらでも歩けそうな気がします。
さて、今日は10月24日。
暦の上では「霜降(そうこう)」だそうです。
霜が降りるころ、という意味で、そろそろ、紅葉が盛りともなってくるようです。
が、まだまだ神戸はそこまでいっていない模様です。
それでも少し気温の低い六甲山の北側では公園を歩いていると、少しばかり葉っぱが赤くなっている木もちらほら。

ちょっとうれしかったです。
空気も気持ちがよくて、深呼吸しました。
パサッパサッと上から何かがはじけて落ちてくる音がするので見てみると・・・?

どんぐりの木でした。
パサッパサッという音は、どんぐりが落ちてきた音のようでした。

地面にどんぐりがたくさん落ちていたので、家に少し飾ろうと思い、いくらか拾い集めました。
ちょっと童心にかえって楽しいものですね。
ちなみにどんぐりの左に置いている松かさのようなものは、どんぐりの帽子?ヘタ?のようなもので、
実がおさまっていたものです。
さて、こちらは、実家の庭になっていた「柿の実」を収穫!

まだ少し色づき具合が浅いですが、もう少し家に飾って熟させてからいただこうと思います。
そして、これも実家の庭で育てている「すだち」

夕食に秋刀魚を焼くということで、しぼって食べようといくらか収穫したのです。
焼き立ての秋刀魚にすだち、秋の味覚って本当においしいですよね。
お酒にも合うし!
これからの季節、お酒とお料理の組み合わせがとても楽しみですよね♪
菊正宗では秋に大々的な商品のリニューアルも行われ、素敵なラベルデザインに切り替わったことは
前回のブログでも少し触れましたが、ラベルをリニューアルした一升瓶や、本醸造のパック商品には
期間限定で一升瓶のミニチュアサイズの携帯ストラップがついています。

一升瓶のミニチュアだから、なんだかかわいらしいです。
ちまたのブログでも、たまに紹介されたりしているみたいです。
店頭でもしお見かけしたら、どうぞご覧くださいね!
(すでにお近くの店頭で売り切れの場合はごめんなさい)
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さて、秋の紅葉も気になるこの季節。
そんな季節にふさわしい素敵な唐紙小物を販売しているお店。
唐長
今回は、唐長の四条烏丸店の紹介です。
こちらは、COCON烏丸(からすま)内にあるお店。
この「COCON烏丸」の前身は、昭和13年に竣工された「旧丸紅ビル」だそうで、
そのビルをリノベーションしたのが、世界的に有名な隅研吾氏なのだそうです。

この外壁も、実は唐長の文様「天平大雲」という文様が使われているのです。
今と昔の時間がうまく重なり合って、なんだかかっこよくって、本当にモダンな建物で、ワクワクします!
COCON烏丸の歴史についてはこちら
さて、建物内に入ると・・・?
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一階のフロア入り口付近にお店があります。

唐長の創業は今から約400年前。
昔ながらの技法で唐紙をつくられている全国でも唯一のお店!なのだそうです。
唐紙とは、板木(朴の板に文様を彫ったもの)に雲母(キラ)や顔料をのせ、和紙に手摺りしたもののことだそうです。
(たとえが悪いかもしれませんが、版画のようなイメージです)
なんと先祖代々伝えられてきた大切な板木は、総数650枚にものぼり、今もそれらを用いて、
襖・壁紙・屏風から、小さなカードまで、それぞれの用途に合った唐紙づくりをされているとのこと!
本当に驚きと、尊敬のまなざしと、今現在でもその唐紙を私が買うことが出来るという現実・事実が
本当に素晴らしいことと思えます。
この唐長四条烏丸店では、私でも手に入れやすい季節限定のカードなどもありますし、
ちょっと値のはったギフトや素敵なインテリアの壁かけや明かりなどもあります。
店内も落ち着いたモダンな雰囲気で、素敵です。
伝統的でありつつもモダンな感じ、古くて新しい洗練された空間・・・!
私が購入したものを少しご紹介。
こちらは、これからの季節を感じられる紅葉模様の二つ折りカード。
唐長「紅葉展」の企画、期間限定のものだそうです。

4種類ほど和紙の色があったのですが、その中でオレンジ色の和紙に摺られたものを選びました。
誰かに手紙を書きたくなるような。。。そんな美しさです。
次に赤い色と白いお花のコントラストがかわいくて、買ってしまった二つ折りカード。

今の季節と少し違いますが、梅の花がモチーフとなっています。
文様に関しては、正式名称があるとは思いますが、私が感覚的に色や模様に惹かれて買ったポストカード。
これは、黄緑色にキラキラの赤の線が入った、ユニークな色合わせ。
雲母(キラ)が入っているので、キラキラしてかわいい!
模様も山のような波のような、古い模様のはずなのに、なんだか今見ると新しいですよね。

そして、こちらは、ショッキングピンクに近いビビッドなピンク色を土台に、雲?波?がかっこいい。
ピンクにキラキラの入った黒との色合わせとデザインがかっこいいのです。

最後に、水玉模様。
ピンクが好きなのでこれも選んでしまったのですが、ビビッドなピンク色にキラの入った青色。
こちらもかわいいです。

ポストカードに使っても、お家に飾ってもこれだけでインテリアになるので素敵かも☆
また、これら一つ一つの唐紙には、瓢箪型のかわいらしい落款が押されています。

かわいくて、歴史的な重みも感じることが出来ますね。
唐長は、四条烏丸の他に、修学院には唐紙制作工房、三条両替町にはインテリアサロンがあるそうです。
修学院の工房では、ワークショップも開催されているようで、唐紙制作を体験も出来るそうです。
機会があれば、歴史に触れるチャンス。私もチャレンジしてみたいなと思います。
唐長についてはこちら










コメント
小野さん
毎回、ブログ楽しみにしています。
今回も素敵なお店を紹介していただき、とても興味を持ちました。
唐長さん 素敵ですね!
インテリアにとくに惹かれました。
機会があれば、是非、行ってみたいです。
投稿者 みどり : 2007年10月25日 15:51
とても秋を感じるブログでした☆
もみじのカード素敵です。
波のような雲のようなカードもかっこいいですね!
私も行ってみます!
投稿者 sae : 2007年10月25日 17:13
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