2007年12月17日
「絵本、自由に踊れ」展覧会@CAP HOUSE
和モダン.com(KOBE)の小野です。
暦の上では「大雪(たいせつ)」。
日本海側や、北国では雪が降っているところもあるのではないでしょうか。
こちら神戸もいい感じに寒くなってきました。
寒さは苦手な気もしますが、温暖化が叫ばれている今、寒い季節はなんだか貴重な気がして
ピリッとした空気や風もなんとなく好きな私です。
寒さの中、あったかいコートにマフラーを巻いて、外に出るのもなんとなく好きです。
そして、クリスマスがもうそろそろ近づいてきたので、KONISHIさんに引き続き、
うちの家にもポインセチアを活けて飾りました。

ちょっとスタイリッシュな縦長の白い花瓶に合わせて。

このポインセチアは、「アイスパンチ」と言って、鮮やかな赤色に淡いピンクの斑が入ったユニークなお花で、艶やかな雰囲気が今年注目の人気種のようです。
カーネーションと赤いノバラの実を中心に、周りをポインセチアで囲んで花束状にして輪ゴムでとめます。
それを花瓶に入れ込んだだけなのですが、とても簡単で、映えます。
11月末に購入したのですが、思ったよりも持ちがよく、今も部屋を彩ってくれています。
お花はいつものお花屋さん「FLOWER DECO gris(フラワーデコ グリ)」
で購入しました。
今週末には、クリスマスツリー風のアレンジメントを作る予定にしています。
あわただしい毎日ですが、きれいなお花を飾ると部屋の雰囲気が良くなり、
季節感が出るのでオススメです。
季節の話と言えば、先月の話になりますが、冬ならではの鍋料理を食べに行きました。
一つ目は、ボタン鍋。

丹波篠山まで行ったわけではなく神戸は北区で食べたのですが、丹波篠山から直接納入されたシシ肉。
お花のようにきれいに盛り付けられていました。
盛り付けを見ただけで、ワクワクしますね。
お肉もおだしも本当においしかったです!
見た目こってりですが、思ったよりもあっさりおいしく食べられました。
そして、こちらは有馬温泉にてすき焼き。
こちらはコース料理の中の一品だったのですが、これで三回目なのですが、いつ食べても絶品です!
このすき焼きはお店の方がテーブルの前で調理してくださいます。
ちょっと変わっていて、綿菓子の上に近江牛をのせて調理していくのです。
綿菓子がなんだかうれしいです。

手早く調理されてすき焼きの完成!
取り分けていただいて、上に山芋のみじん切りを混ぜた生卵をかけてくださいます。

この山芋入り卵も珍しいし、お肉や野菜とからめて食べると本当においしいです。
上記のお鍋は一例ですが、こんな冬の鍋料理には、今秋発売されたばかりの正宗印・生もと純米ミニボトルがお似合い!

720mlの正宗印・生もと純米のミニチュア版225ml入りなんです。
しっかりした味わいの料理にはこの正宗印・生もと純米がとてもよく合います☆
そして何と言ってもこの純米酒は、あたためるとさらにコクが増し、香りも広がり、
これぞ日本酒だといつも思う大好きな味です!
このミニボトルは、キャップを開けて、そのままあたたかいお湯の中で湯煎をすることも出来て、
便利なんですよ。
コンビニやスーパーでもし見かけたら、一度手に取って見てくださいね。
ミニボトル225ml瓶詰の情報はこちら
そして、ちょっとレトロなこのミニボトルを昔懐かしい酒屋さんの木箱に入れた商品が通信販売限定で
発売されています。
ギフトに、または、お正月のパーティーに・・・盛り上がること間違いなしなこちらの一品。
興味のある方は参考にしてくださいね。
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木箱入りミニボトルについてはこちら
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さて、6月にも紹介した神戸の山手にあるCAP HOUSEにて、
12月1日~12日まで、「絵本、自由に踊れ」という展覧会が開かれていました。

この展覧会は、12人の作家が集まって、「絵本」をテーマに自由に踊る(=作品を作る)ものでした。
そこで、12月9日に私の大好きな画家、寺門孝之先生のトークと公開製作のイベントがあるということで、
早速参加してきました。
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寺門先生の絵はみなさんもお店のポスターや本などで、見られたことがあるかもしれません。
その時代、その時代によって、色々なテーマを題材にされていますが、
最初に私が出会ったのは、イルカと女の人と、天使のやわらかいタッチの絵でした。
原画を展覧会で見ると、色が本当に鮮やかで、息を飲むほどでした。
学生時代、そのやさしい絵に惹かれ、ファンになりました。
いつか、お金を貯めて、小さい作品を買って家に飾ってみたいものです。
昔は、洋風な明るめの作品が多かったですが、何年か前から、着物を着た女の子や、七福神、金魚や龍など、ちょっと和テイストな素材、ブラックやゴールドなどの色使いのものも出てきたり、
かっこよくて、かわいい作品などもあります。
数年前に、寺門先生に似顔絵をデッサンしてもらうイベントが展覧会の会場であり、描いてもらった自画像。
私の大切な品です。

ちなみに、左側は、自画像を納めるボール紙で手作りされたアルバム?の表紙です。
サインとイラストがとてもかわいいです。
今回のイベントは、「ぼくらのオペラ進行形」というタイトル。

最初にお話が少しだけありました。
作品を作るときには、やはり日々のこと、気になったことを題材にされているとのこと。
最近では、
やはり、この地で被害にあった1995年の阪神淡路大震災が衝撃的であったこと。
この兵庫県豊岡市で2006年にコウノトリの赤ちゃん(ヒナ)が誕生したことへの喜び。
同じく2006年に兵庫県丹波市で、丹波竜(恐竜)の化石が見つかったことに感動したこと。
このあたりをテーマに今絵本を製作中だそうで、今日はそんな内容をテーマにCAP HOUSE内の壁を使って、
作品をみんなで完成していきたいとのことでした。
会場の壁には、白い壁にペン描きなので見づらいかもしれませんが、
すでに先生がモチーフを描かれていました。
こちらは、丹波竜をイメージしたもの。
↓

こちらは、コウノトリが赤ちゃんを運ぶところをイメージしたもの。
天使も横にいます。
天使が口を開けているのはオペラを歌っているのだそうです。
ちょうど壁に釘の穴があいていたところを利用して口が描かれています。
↓

地震と言えば、「地震・雷・火事・親父」と言いますが、そのうちの雷様をイメージしたもの。
↓

公開製作ということでしたが、先生が描かれた絵に、参加した人みんなが、絵を加えて描いていきましょうとのことでした。
ルールは、各自指一本くらいのサイズの絵を描くということ。
描く絵については、何でも構わないということ。
人・動物などは、正面を向き、オペラを歌うように口を開けた様子を描くこと。
もともと描いてある絵の近くに乗っかって(竜の背中になど)描くなど。
こちらが、みんなが描き加えた絵の一部。

こんな風に竜の背中などに乗っかったり、しがみついたり。
最初何を描こうか迷いましたが、みんなが描いているのにつられて、
私もいろんなものを描いてみました。
最近、絵なんて描かないので、緊張しましたが、描くうちにとても楽しくなってきました。
下の画像は、人が少なくなってきてから撮影したものですが、
もっともっと大勢の人が参加して、混み込みでしたが、思い思いにみんながいろんなところで
描いていてその場の雰囲気がとても楽しかったです!

その続きで、床にはチョークで絵を描きました。
チョークなんて久しぶりで描いていくと子供に戻ったみたいで、楽しかったです。
壁にお花の絵を描いて、その先の床には根っこ。。。その他色々みんな楽しい絵を描いていました。

最後に描き終わると、寺門先生のところに行き、特別な書体で自分の名前を書いてもらいます。

なんと、下手な絵を描いた私までもが、名前を連名していただけるなんて・・・!
ちょっと感激でした。
トークも合わせて、約二時間ほどのイベントでしたが、最後には、名前が壁一面にずら~っと並びました。

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寺門孝之先生の情報はこちら
寺門孝之先生のホームページ「てらぴかのえんがわ」では、作品や日記を見ることが出来ますよ。
よければ、のぞいてみてくださいね。
また、神戸だけでなく、東京や大阪でも展示会が開催されていますので、チェックしてくださいね。
ちなみに、今回も紹介したCAP HOUSEの建物は、2008年春から約1年かけて改修工事が行われます。
それを機に、CAP HOUSEのプロジェクトも今月12月26日で終了するそうです。
色々なワークショップやイベントがとても楽しかったので、しばらくさみしいですが、
新しい場所での新しいプランを計画中だそうです。
今後を楽しみにしています。
CAP HOUSEの情報はこちら










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