2009年1月20日

四大浮世絵師展

200901201214000_R.jpg

こんにちは、和モダン.com(KOBE)の加藤です。

先日、何年も前から全国で開催されていた「四大浮世絵師展」に
このたび、JR京都駅ビル 美術館「えき」で開催されていたので行ってきました。
写真は、駅前の京都タワーです。
ロウソクをイメージした形は、ほんとうにほんわりと燈っていました。

今回の展覧会は
神戸在住で国際浮世絵学会常任理事も務められている
中右瑛氏のコレクションから構成されていて

誰もが知っている 写楽・歌麿・北斎・広重 の有名な作品ばかりだし
肉筆の浮世絵もあり、見ごたえたっぷりでした。

歌麿の美人画は、妖艶でウットリ出来ますし

北斎は、西洋絵画を意識して遠近法を用いたもの、浮世絵にはほとんど書かれない影を
書いたものや、日本語を横に書き、オランダ語っぽく書いてるのとか、
江戸時代?と思ってしまい、色々な手法にとても驚きました。

有名な富士山を書いた「富嶽三十六景」の赤富士の青刷り版、青富士も
並んで見ることが出来、ともて面白かったです。

今回は、一番魅力的だったのは、広重です。
東海道五十三次も楽しく見れますが、晩年の「雪月花」がとてもきれいだし
「平清盛 怪異を見る図」とか面白かったです。

200901171745000_R.jpg
写真は 先斗町にある やじさん・きたさん像

写楽、20点が一同に並ぶのは圧巻でした!
有名な歌舞伎の役者絵では、現在の歌舞伎役者さんたちの名前があり、歴史を感じさせられます。

歴史と言えば、上記の浮世絵が最も円熟した黄金期が1781~1801年頃と言われていて
220年前くらい 
当社、菊正宗は 今年 創業 350年 江戸の初期に創業されています。

灘のお酒は、神戸から江戸まで運んでも
品質が変わらなく美味しいと、評判だったそうです。

浮世絵師も呑まれたのかな~と思うと、なんだか不思議な気持ちがします。

この当時の作り方 キモト造り を 今なお、 菊正宗の季節蔵 嘉宝蔵では行っています。

嘉宝蔵の見学が 年に一回出来る 蔵開き 2月7日に開催されます。

お知らせばっかりですが
蔵見学は 要予約 が必要なので、興味のある方は、お越しください。

投稿者 wamodern.com : 17:26 | コメント (0)

コメント

コメントの投稿