2009年1月22日

思い出の音・高知県編

こんにちわ。
和モダン.com(TOKYO)のアイです。
今回が今年初のブログになります。
今年もどうぞ宜しくお願い致します


さてさて、記念すべき今年の第一回目のブログは旅先の高知についてです。
まだまだ昨年を引きずっております(笑)


高知県室戸市にある「御厨人窟(みくろど)

mikurodo.jpg


約1200年前の平安時代、青年時代の大師が悟りを開いたといわれる洞窟で、
中には五所神社と呼ばれる社があります。
「空海」と名前をつけたのも、ここから見える空と海に感銘を受けたから
といわれています。
(室戸市の観光情報のHPより)

車を停めて社の入口を眺めているとどこからか
かすかに波の音が聞こえてきます。

「え?こんなところでどうして波の音が?」
と思い更に耳を澄ますとやはり聞こえてきます。
正に「かそけき」という表現がぴったりくるような音です。


確かに海は道路を隔て、更に岩場を超えてあります。
でもどうも海の方角から聞こえてくるのではないようです。
海の方を向いても波の音は聞こえません。
しかも近くの海から聞こえるような大きな波音ではなく
本当にかすかな音なのです。

岩自身から聞こえてくるのでしょうか。
小さい頃、貝殻に耳を押し当ててほのかな波音を
懸命に聴きましたが、あの感じなのです。


後で知ったことなのですがここは
御厨人窟の波音」として
環境庁の「日本の音風景100選
に選ばれているそうです。


私の耳の具合が悪かったわけではなかったです(笑)


社の中に入り(中は狭い)外に戻ってくると
他の観光客が2~3組ほど来ていました。
またあの不思議な波音を聞こうと思ったのですが
もう聞こえませんでした。

おそらく、車とバイクが停めてあったのですが
私の記憶ではエンジンを止めていなかったと思います。


「環境庁選定 残したい日本の音風景100選」のHPはこちら


ちなみにこのHPでは聞こえる場所は洞窟の中、と書いてありますが、
洞窟の中では聞けなかったような。。。。。
人が何人かいたからかもしれません。

投稿者 wamodern.com : 12:00 | コメント (0)

コメント

コメントの投稿