2010年06月24日
ポルトガル紀行 〜アレンテージョ篇〜
こんにちは。
和モダン.com kobe の ogawaです。
関西はすっかり梅雨。
おでかけしない日なら、雨の音や匂い、嫌いじゃないんですけどね。
さて,今日は、ポルトガル紀行〜お酒篇〜に続いて、
内陸の〜アレンテージョ地方篇〜をお届けします。
梅雨の晴れ間のような、からりとした気分をお伝えできればと思います。
リスボンからバスで約2時間半、オリケという町で降り、送迎してもらうこと数十分。
そこは、今朝までの海(前日は海の方へ行っていたのでした)とは
うってかわった、広いひっろ〜い大地!
そこに現れたかわいらしい石の家が私がお世話になった
B&B「モンテシャローラ」です。
こちらでの2日間は、ほとんど予定も計画もありません。
短い旅だと、ついついあちこち予定をたてて、慌ただしくなってしまいがち。
それもまた楽しいのですが、ここはひとつ あえて のんびりと。
まずは、ご主人のカルロさんの案内で周辺散策。
コルク樫の樹。
ここからの眺めは最高です。満点の星空も☆。
奥様の尚子さんが育てている畑やハーブ、
秋に収穫できるというオリーブの木々、、、、
歩いているうちにどんどん体がゆるんでゆきます。
夜、いいところだなぁ、そんな幸せな気持ちで眠りにつきました。
私の泊まった部屋の窓。
夜中ふと目を覚ますと まんまるいお月様と目が合うのでした。ハイジみたいだぁ。
さて、唯一、日本から予約をお願いしていたことがあります。
それは、
乗馬!

ご近所(といっても車で移動)のイギリス人の方の家へ行き、
2時間ほど、小さな村までトレッキング。
私は大して乗れませんが、レベルに合わせて教えてくれます。
ちょうど季節は花盛り!
雄大な景色とお花畑の中をのんびり馬でゆきました。
ん〜ハーブの香りが心地いいっ!
大満足の乗馬を終え、おうちに帰ります。
なんだかすっかりそこの子になったかのような。。。
そのくらい居心地のよい所なのです。
ランチタイム。
尚子さんの手料理は、いつも素敵で美味し〜いっ!
さぁ、午後は何をしようかな。
ふらりと見つけたあれは!????
ハンモック!

早速お借りして、、、
ゆ〜らゆらゆら、この揺れがなんとも気持ちがよいのです。
時おり聴こえる鳥の声、虫の羽音、、、。
静かで、とても おだやかな時間です。
宿に置いてあった「絵のない絵本」アンデルセン を読みながら、
昼寝しながら、また読みながら、、、zzzzz、、、、。
すっかり気に入ってしまい、それは夕飯時まで続くのでした。
夕ご飯に食べた♪♪♪そらまめと蛸のサラダ♪♪♪
ヴィーニョ・ヴェルデ(緑のワイン=若々しい 微発砲ワイン)を呑みながら。

美味しくて食べすぎちゃいます。
夜、満点の星も、後からでてくる満月も、本当にいつまで見ていても
飽きることがありませんでした。
翌日は、歩いて10分ほどのお隣さんのところへ行ったり
乾燥させたタイム(ハーブ)の葉の収穫を手伝ったり、
そして、
またまた、もりもり手料理をいただき、

(お手製レバーペースト おいし〜っ)

すっかりお腹いっぱいに。
少しは動かないと!と自転車を借りて散策です。
川べりまで一気に駆け降りたり(帰りは大変だ。。。)
自転車を止め、
尚子さんお手製の地図を片手に、道なき道をずんずんと。
丘をこえ、
ひとしきり探検をしたら
またまた、ハンモック!
ほんとに、我が家にも欲しいなぁ。
そうこうするうち、
あっと言う間にバスの時間が近づき、
後ろ髪をひかれる想いで居心地のよい場所を後にしたのでした。

太陽が眠そうに目を閉じる頃、
世界遺産の町、エヴォラへと無事到着。
旅の続きは機会があれば、また、お伝えしたいと思います♪
大変お世話になりました、「モンテシャローラ」さんの
ホームページはコチラです。気になった方、是非行ってみてくださいね♪
http://montecharola.hp.infoseek.co.jp/
<<おまけ>>
おうちでお酒(お酒篇参照)だけでなく、帰ってからはまっている名残がもう一つ。
●トースト+オリーブオイル+塩
モンテシャローラさんでとれたオリーブのオイルを購入してきたのですが、
なんともいえずフルーティーな香りと美味しさで、どうにも止まりません。
はちみつも美味。タイムは香り高く料理のいいアクセントになります。
そして何より、アレンテージョの大地が思い出されます。
訪れる方、是非♪












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