2010年07月29日
神戸「蛸の壺」グルメレポート
こんにちは。和モダン.com(KOBE)KONISHIです。
梅雨明けとともに、厳しい暑さが続いています。
夏バテかも・・・という方もいらっしゃるかもしれません!?
今回のグルメレポートは、この時期にはぴったりのお店。
神戸は元町にある、知る人ぞ知る明石焼の名店『蛸の壺』を訪れました。
こちらは親子二代にわたり、50年以上も続く老舗のお店です。
と言っても、決して堅苦しくなく、美味しいお料理がリーズナブルに楽しめ、
何とも心地よい気分になれる雰囲気のいい癒し系のお店なのです!
それでは、まずは名物『明石焼』から♪
よく見ると、真ん中の2列はちょっと違いますよね?
こちらは、タコ、ねぎ、豚ミンチが入った五目焼です。
明石焼は、ソースで食べる「たこ焼き」とは違い、おダシをつけていただきます。
まんまるの明石焼を、カツオとサバからとった優しい味のおダシに浮かべていただくと、
何とも幸せな気分になります♪「あぁ 美味しい☆」
明石焼のほかの蛸料理もいただきました。
蛸酢、蛸煮付、蛸梅、蛸からし、蛸すみそ・・・から選んだのは、
蛸梅と
蛸すみそ
食欲のない夏には打ってつけの蛸料理です。
蛸には、疲労回復に効くタウリンが豊富なんですよ。
美味しいものをいただくと、自然と日本酒も進んでしまいます~♪
こちらのお店では、特撰がいただけます。
なんと、1合500円というリーズナブルな価格での提供☆
というのも、2代目社長の木村さんは、
「酒はやっぱり日本酒が一番旨い!」とおっしゃる大の日本酒党!
お客様に広く召し上がっていただきたいという思いから、
菊正宗をセレクトしていただき、リーズナブルにご提供いただいているのです。
本当に、ありがたいです!!
こちらのお店の魅力の一つでもあるのが、蛸料理以外のお料理も
すべて美味しいということ!
「本日のおすすめ」から、ゴーヤの水菜
アジの南蛮漬け
豆腐とネギの和え物
こういう一品を、さらっと作れる女性になりたいね・・・☆と
話していたら、ちょこっとレシピを教えていただきました。
他にも、北京料理も!
こちらは、大餅(ターピン)。中華風ミートパイです。
明石焼のお店に、北京料理があるのはどうしてかと思ってお聞きしたら、
先代の方が、戦争中に北京に行かれてた時に身に付けてこられたそうです。
そして、こちらは先代の方のコレクションの江戸末期の器だそうです。
何気なく置いてあるのですが、年代を感じる絵柄が素敵でした♪
また、スタッフのみなさんの御揃いのTシャツには、先代の方の似顔絵がかわいくデザインされていたり・・・
先代の方の技術はもちろん、想いや、心意気といったものもしっかり受け継がれている温かいお店。
いつも、雰囲気がよくて、気持ちいいなぁと感じてきたワケがわかったような気がしました。
さてさて、最後はぜひ蛸でしめて帰りましょう!
蛸チャーハンです。
もともとは、蛸の炊き込みご飯を使った「まかない」だったそうですので、
美味しくないわけがないです!
明石焼からはじまり、蛸チャーハンでしめる。
まさに蛸尽くしで栄養満点でした!
老舗だけあって、昔からの常連さんもたくさんいらっしゃるそうですが、
老若男女がわいわいと楽しめる「蛸の壺」にぜひ!!!
今回お世話になった、社長の木村さん(一番右)とスタッフのみなさまです。
本当にありがとうございました!!
★★★おまけ★★★
日本酒党の社長・木村さんと、常連さんたちとで日本酒談義になり、
大人気のハイボールに対抗すべく、『キクマサ日本酒ハイボール』を
無理言って作ってもらいました。
日本酒の割合を、微調整を続けて作ってくださった社長の木村さん。
フルーティで、より飲みやすい味わいに変身!?












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