2011年7月 4日

文京区 永青文庫に行ってきました

こんにちは。
和モダン.com(TOKYO)のアイです。
7月になったばかりだというのにとんでもなく暑いですね。
節電でクーラーも使えないというのに
こんなんで真夏を乗り越えられるのかしら??


ところで5月の話になるのですが
文京区にある永青文庫に行ってきました。

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こちらは肥後熊本の大名であった細川家の下屋敷跡。
近くには椿山荘や新江戸川公園などがあり、
都心とは思えない自然豊かな場所にあります。

ほとんど森の中の敷地内にあったオブジェ↓

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この日は晴天でしたが鬱蒼としているので写真は暗いですね。

ここは電車の駅からは遠く(有楽町線江戸川橋駅より徒歩15分)
場所もわかりにくく
「来る人いるの?」と思うくらい
敷地内はしーーーーんとしていました。

建物入口↓

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この建物は旧細川侯爵家の家政所(事務所)だったそうで
昭和初期の建物だそうです。

こんなところにどうして来たのかというと
菱田春草の傑作絵画「黒き猫」を見たくて。

だがしかし!!!!
なんとここには展示されていなかったんです。。。。。
にゃんということ。
入口の事務員に問い詰めると、
永青文庫が所有しているだけで、いつもは長崎の美術館に展示していると
あっさり言われてしまいました。。。。
せっかくここまで来たのにぃぃぃぃぃ
それならそうとHPに書いて欲しいです。
ひどいぃぃぃぃ
と、事務員に色々と、熱く、なが~く語ったので、
このブログを書くにあたりさっきHPを見たら
ちゃんと一番上に注意書きを付け足してくれたようです。


気を取り直して、建物内部の説明を。
中は明治・大正期の洋館でモダンな雰囲気です。

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階段にはなんとモナコ大公レーニエ三世とグレース・ケリー妃の写真が飾ってありました!
1981年こちらにいらっしゃったそうです。
びっくり。
フランス人の作家アンドレ・マルローも来たみたい。
(1962年)

ここにこんな超大物がいらっしゃるんですかーーー!!
と興奮v
あーあ、細川家ってすごいんですね。
と改めて実感。


展示品には洋書の初版本などもあり、
ここでも細川家の財力と趣味の良さを垣間見ることができました。

有象無象でごっちゃ返す大・美術館に飽きた方(笑)
こじんまりとしたこんな美術館もステキですよ。
静かに貴族趣味に浸りたい方は是非行ってみて下さい♪

ちなみに、私は利用しなかったのですが
離れのカフェがすっごくいい雰囲気でした。
敷地入って左側にある離れなのですが
カフェといっても自分でサーバーからコップに飲み物を注ぐ形式なのかな?
勝手に人のうちに上がって勝手にくつろぐ感じ??
庭を眺めながらゆったりとくつろげそうでした。
今度行く時は是非利用したいです。


→永青文庫のHPはコチラ←

投稿者 wamodern.com : 08:27 | コメント (0)

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