2011年8月30日

奈良・川上村と『ミツバチの羽音と地球の回転』

こんにちは。
和モダン.com kobe の ogawaです。

うだるような暑さ、突然の豪雨、、、年々おかしな天気になりますね。

さて、先日、吉野杉の山へと行く機会がありました。


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お祝いの鏡開きや、樽酒には欠かせない『樽』
その樽のもととなるのが吉野杉。(当社の場合)

鏡開きイメージ
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そこは奈良県吉野郡にある川上村という吉野川の源流の村だったのですが!!!
 
 
 

私は、きれいな水はほんとに青いのだ!ということを
川上村の川のせせらぎを見て知りました。

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クーラーではない自然におこる風がこんなにも
心地よく爽やかなことも、

 
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樹齢100年の杉の山中、静けさに響く蜩(ヒグラシ)の声が すずやかなことも。。。

 
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ここで育った木からあの樽が、樽酒がつくられていくのだなぁ。。。
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あの樽。。。
 
 
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森の中はただただ心地よかったです。
 
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きれいな水を下流に流すことを水源地の役割として森と原生林を守っている
川上村の皆さんの活動も印象的でした。


 
 
日付はかわって週末に『ミツバチの羽音と地球の回転』という映画を観ました。

2つの場所のドキュメンタリー映画です。

瀬戸内海に浮かぶ小さな島(祝島)の人たちの28年にも及ぶ原発建設反対の活動と

既にあるものでエネルギーの自立をしよう!と持続可能な自治体をめざし
実践しているスウェーデンのとある村のお話。


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新しく知ることがてんこもり。

原発が計画された海に、貴重な生物や島の暮らしがあること、
ただ反対というだけでなく、島民達は自立した島をめざしてパワフルに活動していること、

スウェーデンでは電力の自由化がされていて、エコ電力など選んで買えること、
風力の20倍のエネルギーを生み出す波力発電というのがあるということ、


いやいや、知らなかったことばかり。

「僕は日本にどれだけ森林があって、いかに自然資源が豊富か
知っているんだ。温泉とか、あらゆる種類の自然エネルギーがあるだろう?
ここからみたらそりゃぜいたくなもんだ。それなのにそれを使わないで
石油を買い続けている。わけが分からないよ。」

と言っていたスウェーデンの人の言葉が印象的でした。

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スウェーデンの3倍の波力2倍の日照量をもつ日本。
スウェーデンにできて日本にできないわけないよなぁ、
豊かな川上村の森を思い出しながら思ったのでした。


川上村 ホームページ→http://www.vill.kawakami.nara.jp/sightseeing/index.html


ミツバチの羽音と地球の回転 ホームページ→http://888earth.net/index.html

投稿者 wamodern.com : 09:00 | コメント (0)

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